眠れない~辛い食べ物についての感想~ 「無印グリーンカレー」 「一蘭」
厳密に言うと、中途覚醒して眠剤を追加内服するも眠れない。
お昼に食べる予定のグリーンカレー(無印レトルト)にアレンジを加えることにした。
そのままだと、とてもじゃないけど辛くて食べられないからだ。それはグリーンカレーの風味やスパイスが美味しそうだというのにすごく残念なことだ。
手羽先、ココナッツミルク、各種スパイスなど加え、煮込んでいる。こくまろを二片入れたせいか、味が日本よりになってしまった。まだ、試食の段階だから、と言い訳してみる。
某アミュプラザのお店で食べたのはそんなに辛くなかったから、何かいい方法はないものかと、試行錯誤である。
前述のように、本来、私は辛いものがそう得意ではない。昨日はお昼に一蘭のラーメンを食べたのだが、秘伝のたれ(唐辛子ベース)の量を基準値にしたのだが(一蘭では麺の固さやスープの濃さなど自分で設定できる)、辛すぎてたまらなかった。家に帰って、辛さのあまり水を飲みすぎたせいもあって嘔吐。泣いた。基準値じゃなく、「なし」か「1/2」にすればよかったと後悔。スープ美味しそうだったのに、満足にすすれなかった。
ちなみに父は「2倍」にしたそうで、辛党である父もひいひい言いながら食べたそうだ。次回は、気をつけよう。
美味しいラーメン、また元気になったら食べたいよー。